黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
現状国や富山県をはじめ、本市におきましても行動制限や自粛要請は特段行っておりませんが、県の感染対策レベルが引き上げられるなどの大きな変化があった際には、適宜本市の新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、情報の共有や感染対策の徹底を確認するほか、必要に応じて市長メッセージを発出し、市民の皆様へ注意喚起を行ってまいりたいと考えております。
現状国や富山県をはじめ、本市におきましても行動制限や自粛要請は特段行っておりませんが、県の感染対策レベルが引き上げられるなどの大きな変化があった際には、適宜本市の新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、情報の共有や感染対策の徹底を確認するほか、必要に応じて市長メッセージを発出し、市民の皆様へ注意喚起を行ってまいりたいと考えております。
引き続き市民の安全・安心を第一に、農業用水路などへの転落事故を未然に防止するため、農業用水路事故防止強化期間に、ホームページや広報紙等において注意喚起を行うとともに、関係機関と連携し、農業用排水路の安全対策に努めてまいります。 私からは以上であります。 ○議長(山崎晋次君) 久々江教育委員会事務局長。
現在、消防では、セーフティーゾーン官民合同パトロールや警察とのヤードを対象とした合同立入検査に出向し、危険物の貯蔵・取扱いについて実態把握に努めているととともに、リーフレットを配布し、危険物の取扱いについて注意喚起しているところでございます。
このほか、ソフト対策といたしまして、用水路への転落事故に対する注意喚起のためのチラシの配布ですとか、ホームページや「市民と市政」への掲載、また、土地改良区や用水管理者による危険啓発看板の設置などを行いまして、農家の皆様だけではなく広く地域住民の皆様への啓発にも努めているところでございます。
ただ、そのほとんどがお迎えの車であることから、送迎の父兄への十分な注意喚起の明確化を要望します。 その(2)、放課後には多くの子どもたちが前沢中央公園で遊んでいます。公園まで行くのに上前沢線や周辺道路を通りますが、子どもの飛び出しもあり、非常に危険と感じます。道路や子どもの通る場所に注意喚起する看板や道路標示などの方法はないかを問います。
先日、海岸への注射器など危険ごみの漂着が報道で紹介されましたし、県のホームページでも注意喚起がなされているようですけれども、実際に清掃活動を行っている方によると、実情ははるかにひどいということです。 そこで2点目として、子供たちがはだしで飛び回る浜辺であることを考えると、海岸に注射器など危険なごみが漂着していることについての対策をどのように考えているのか、お尋ねします。
幸いにも、今ほど御紹介をいたしました3年間におきましては人や農作物の被害は確認されておりませんが、目撃情報が寄せられた際には、ホームページなどで情報発信を行い注意喚起を図るとともに、目撃地周辺のパトロールを行っております。 次に、この項目の2点目、ドローンを活用した対策についてでございます。
また、6月10日から添乗員付パッケージツアーでの外国人観光客の方々の受入れが再開されましたが、国が6月7日に公表いたしました外国人観光客の受入れ対応に関するガイドラインにおいて、添乗員は、外国からの旅行参加者に対してマスクの着用など、場面ごとの細かな声かけや注意喚起を行うことなどとされております。
今後も事故を起こさないための注意喚起や啓発を除雪協力業者に対し引き続き実施していくとともに、ドライブレコーダーの取付けにつきましては、費用対効果などを調査・研究してまいります。 私からは以上でございます。 ○副議長(高畑吉成君) 橋本上下水道部長。
また、特に重要な案件や緊急度の高い情報などにつきましては、その都度、市ホームページのトップ画面にございます「お知らせ」欄や、あるいは「新着情報」欄に掲載いたしまして、市民の方々への注意喚起や情報発信に努めているところでございます。
近年は毎年豪雨になると、気象庁から、以前にはなかった「50年に1回」とか「100年に1回の大雨」という表現を耳にし、それだけ大雨に対する注意喚起を促しているように感じられます。 垂直避難で上の階に避難の場合もあるでしょうが、家屋の多くは二階建てで、水深3メートルを超えると垂直避難より避難場所に行くのが安全です。
また、平成30年度には、町や県などで毎年実施している通学路等点検で検討した結果を踏まえ、現況の道路幅員の中ではありますが、注意喚起を目的とした路肩部分のカラー舗装を県で実施していただいております。 当区間は交通量が多く路肩も狭いため交通事故の危険性が大変高く、過去には死亡事故も発生しております。
なお、昨年4月頃から5月頃にかけての各地区等での体操教室等の活動自粛により、各地区において、高齢者の心身の機能低下という影響が少なからずあったことから、今年8月からの活動自粛の際は、自粛依頼と同時に自宅でも体を動かすよう、注意喚起のチラシを市から配布をいたしております。同時に、一部地区では、体操教室の受講者にお手紙を出し、自宅で体を動かすように案内したと伺っております。
具体的には、今ほど市長から御答弁申し上げた音声機器による追い払い誘導実験のほか、古城公園内に設置している捕獲おりの充実や農地での捕獲隊による捕獲対策、巣やねぐらをつくらせないための樹木の剪定や箱型ごみ集積箱の設置促進などによる繁殖抑制対策、威嚇行動に出やすい子育て期や繁殖期の危険回避に向けた注意喚起対策などに取り組んでいるところでございます。
これは、適正な時期に広報などで注意喚起をお願いしたいというお願いもございます。 3点目は、適正管理についての周知はできないかということです。役場のほうから地権者に対して指導してもらいたいという内容でございます。 永田町民課課長にお尋ねいたします。 次、2番目の質問でございます。 11月の新聞記事において、文化審議会が国登録有形文化財として上市町の円筒分水槽を答申したと掲載されました。
また、参加者には選手受付関係書類を11月上旬に発送いたしますので、宿泊、飲食店を利用の際、長時間や大人数での会食等を控えていただくなど、本市の名水及び富山スタイル「ますずし」の実践や、基本的な対策を含めた注意喚起文を同封し、感染症対策にご協力いただけるよう周知してまいりたいと考えております。
また、同広域連合からは、「広域連合内では、人的誤り防止のため、これまでも職員研修の開催などで適正な事務処理のための注意喚起や事例研修に努めてきたところであるが、今回新たに、数値の再確認や制度内容等の確認の際には複数名で行うように徹底した。
かまれないように注意喚起しなければなりません。 上市町では、パソコンのホームページに掲載してありますが、能動的に「セアカゴケグモ」という言葉を入力して各種情報のページから探しに行かないと、毒グモについてのページが出てきません。これは、過去のお知らせを検索するスタイルのためと思います。
昨年度の対策箇所36か所のうち、見守り隊の実施、カーブミラーの更新、路側帯のカラー舗装や路面標示による注意喚起など、早急に対応可能なものを中心に11か所が既に対策済みでありまして、歩道整備などについては、国の交付金を活用し、4か所で対策を進めているところです。また、今年度の点検箇所であった町道の路面標示など容易に対応可能な3か所については、既に対策工事に着手したところでございます。
本市においては、第2次黒部市子ども・子育て支援事業計画に情報リテラシー教育、情報モラル教育の実施とあり、事業の概要には、インターネットによる被害を防止するため、児童生徒に注意喚起や情報モラル教育を行うとともに、教職員の研修や保護者への危機管理意識の啓発を図る。